子どもにやらせたい知能ゲーム・アプリ

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英会話の記事

今の子どもたちはスマホがあるのが当たり前で、教えてもいないのにカメラアプリを開いてよくわらない写真がフォルダにあったり、見知らぬ番号に着信がかかっている。なんてことも。
特に外出中子どもがぐずり、どうしても静かにしてくれないとき、YouTubeでアニメを見せたり、ゲームをさせたり、「あまりよくないのかな」と感じつつも仕方ないですよね。

子どもにスマホで何をさせている?

子育てに関して「我が家だけなのかな」「ほかの子は・・・」などほかの家庭のことも気になりますよね。あるアンケートでスマホを渡すとき、子どもに何をさせているかの結果がありました。

1位(45.3%) 写真・動画を見せる
2位(18.8%) 知育アプリで遊ばせる
3位(13.6%) 写真や動画を撮らせる
4位(12.5%) ゲームをさせる

半数近くの親御さんが、写真や動画を見せている結果となりましたね。
動画といっても写真フォルダの中にある撮影した動画やYouTubeなど様々だと思います。
YouTubeでアニメを見せていると一定の時間は静かにしてくれるから助かるし、飽きてまた落ち着いてくれなくなり周りの目が気になる。なんてことが減りますよね。ありがたい時代だ。

次に多いのが「知育アプリで遊ばせる」でした。
動画ばかり見せていてもよくないかな。せっかくスマホを渡すなら脳の成長に繋がれば。と感じている親御さんもいますよね。
でも、アプリってたくさんあるし結局どれがいいんだろ。 と悩む時間ももったいない!

とりあえずこのアプリをダウンロード!

おすすめの知育アプリを、えいご編/ひらがな編/かず編の3つの種類別でご紹介します。
まずはダウンロードして我が子にハマる知育アプリを見つけてみてください!

えいご編

ネイティブKIDS        

【対象年齢】0~5歳
【料金】有料(7日間無料あり)
【特徴】
英会話NOVAが開発した子ども向け英語アプリ。0歳から英語に触れられるのは魅力的。

トド英語   

【対象年齢】3~8歳
【料金】有料(7日間無料あり)
【特徴】
思ったことを伝えられるようになった3歳から始められる。海外アプリ。

 

ひらがな編

すくすくプラス 

【対象年齢】2~6歳
【料金】無料
【特徴】
ひらがなや言葉だけでなく、すうじも学べるアプリ。最大5つまでアカウント作成が可能。

たのしい!ひらがな 

【対象年齢】0~5歳
【料金】有料(一部無料)
【特徴】
線をなぞってひらながを覚えるアプリ。

 

かず編

トドさんすう  

【対象年齢】6~5歳
【料金】有料(7日間無料あり)
【特徴】
数を数える・足す引くなど数字にたくさん触れるアプリ。対象より下の年齢でも楽しくできると口コミ。海外アプリ。

Bimi Boo Kids 

【対象年齢】2~5歳
【料金】無料(アプリ内課金あり)
【特徴】
100以上のアクティビティでストーリー制で進められる。海外アプリ。

 

さいごに

知育アプリでもたくさん種類があって、「なにがいいか」「なにが子どものためか」は子ども一人ひとり違うと思います。今回は英語・ひらがな・かずの3種類を2つずつ紹介しましたが、これが絶対ではないので、その子にあったアプリを少しずつ見つけていくのがいいでしょう。